新月乃会「絵を聴く、音を観る」
新月乃会
― 共鳴する二つの魂、日常の喧騒から離れ、五感を澄ませる幽玄なるひとときへ
夏の夜の帳が下り、夜空が最も深い闇に包まれる7月14日。
すべてがリセットされ、新たな光が宿るこの神秘的な新月の夜に、心と感覚を解き放つ「新月乃会」を開催いたします。
7月の新月は、生命力が最も高まる夏の中にありながら、静寂と深い内観をもたらす特別なタイミングです。日常の喧騒から離れ、五感を澄ませる幽玄なるひとときへ、皆様をご招待いたします。
✨ 宵の演目:共鳴する2つの魂 今回の新月乃会では、いにしえの記憶を呼び覚ます「音」と、瞬間に命を吹き込む「色彩」の奇跡的な融合をお披露目いたします。
新月の深い闇に溶けゆく、高谷秀司氏が奏でる古琴の幽玄なる調べ。その神秘的な音の波と見えないエネルギーに導かれるように、ハナイ・チエ氏が真っ白なキャンバスへ命の色彩を舞い降らせるライブペイントを披露します。音が色を帯び、絵がさざめく—夢現の狭間をたゆたうような奇跡の夜をお過ごしください。
【開催概要】
日時:7月14日 18:30 〜 20:00
場所:IMM・zero株式会社(イムゼロ内) 〒264-0021 千葉県千葉市若葉区若松町531−55
出演:高谷秀司、 ハナイ・チエ(現代アーティスト)、幸加(シンガーソングライター)
参加費:お心付けをお願い申し上げます
【演者紹介】
■ 高谷秀司
日本の音楽家(ギタリスト・和琴奏者)・作詞家・教育者・臨床心理学博士(サンフランシスコ州立大学) 全国大学連合、古典講座【雅の泉】 主宰 和と洋の存立を通じて社会貢献を確立している。 20,000社以上の詔、奉納祝詞。 斬新な手法と繊細かつ大胆な音楽表現は、ヨーロッパ、アメリカを始め世界中の観客を魅了し続けている。また、次世代の教育にも力を注ぎ続ける。 東京藝術大学120周年記念「ジャズin藝大」、LAの世界最大の楽器ショーNAMMなどにも出演。人間国宝・山本邦山を迎えた「大吟醸」や、デビット・マシューズとのアルバム「G2 NewYork Recordings[1]」クラッシックJAZZ等ジャンルを問わず幅広く活動。 卓越したグルーヴと、繊細でダイナミックな音色は、『宇宙を彷彿とさせる』と定評がある。 日本でのコンサート、奉納演奏の他に、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど 海外でも多数、公演を行い、老若男女問わず虜にするパフォーマンスで人々を魅了し、各地メディアに取り上げられる。日本の“雅”、“人類の真心”を伝え、その繊細かつ大胆な表現で世界中のオーディエンスの納得を得ている。
■ ハナイ・チエ
自身の表現を「共鳴派(Resonancism)アート」と名付け、作り手・作品・受け手・環境の間に生じる“共鳴そのもの”を芸術の本質と位置づけています。単なる一方向の伝達ではなく、解釈の一致を求めずに、関係性の中で生成し続ける独自の芸術活動を展開しており、現展やモダンアート展など多数の入選・展示実績を持っています。
**共鳴派=レゾナンシズム(Resonancism)**とは、 ハナイ・チエが提唱する芸術概念。 作り手・作品・受け手・環境のあいだに生じる“共鳴そのもの”を芸術の本質と捉える。
表現は一方向の伝達ではなく、感情、記憶、身体感覚、時間が相互に震え合う場として立ち上がる。
その手管として「反射」を重んじ、解釈の一致を求めず、響きの差異と重なりを肯定しながら、関係性の中で生成し続ける芸術を志向する。
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